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坐剤の製造設備は、ステロイド製剤、非ステロイド製剤での薬物の混入を防ぐため、2系列の設備を導入しています。
調合作業は、ステロイド製剤ではホモミキサー及びジェットアジター、非ステロイド製剤ではホモミキサー及びパドルミキサーの2軸攪拌装置を備えた、100Lの調合槽にて行われます。調合槽はジャケットを備えており、温度管理された水が絶えず循環しており、調整により任意な温度での調合が可能です。
製造段階において原料内の異物を除去するために、坐剤の基剤は一度溶解させたあとフィルターを通してから調合に使用されます。調合が終わった段階でも80メッシュのフィルターを通してから充填機に送っており、異物に対して徹底した管理を行っています。また、作業者にも防護メガネ、防護マスクの着用を義務付けています。
充填作業は、15本立ての坐剤充填機を備え、1時間当たり18,000ホールの速度で充填が可能です。また、非ステロイド製剤側では充填から冷却、シール、カットまでを一連して行えます。
充填された坐剤コンテナは作業員の手により一枚一枚全数検査されており、お客様の手に間違った製品が届くことのないように、最終チェックを実施しています。また、ピロー包装機により坐剤コンテナを即密封包装することによって、高品質を保つことが可能です。
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